材料においしさの秘密が!

Fraiseのケーキに使われている材料とは

口コミで広まったFraiseのチーズケーキやショコラは、材料にもこだわりを持って作られています。厳選された材料を使っているので、とてもおいしいケーキが出来上がっています。

 

Fraiseのチーズケーキで使用している材料は、北海道の良質な生乳からできた生クリーム、とても濃厚でクリーミーなフランス産のクリームチーズ、そして赤玉鶏の「もみじ」という卵を使っています。小麦粉は使用していないため、しっとりしているけれども軽い食感になっています。

 

北海道産の生クリームと聞くとそれだけでとてもおいしそうに感じるものですが、その生クリームの中でもさらに厳選されたものをFraiseでは使っていますのでコクを感じることができます。また、クリームチーズもフランス産のものを使っていますが、フランスと言えば世界のチーズ消費量がトップとされていますから、チーズにはこだわりを持っています。まろやかな風味、爽やかな酸味があり、お菓子作りにはぴったりのチーズです。

 

使用している卵は、赤玉鶏の「もみじ」という純国産鶏から生まれたものを使っています。この卵はもっちりとした食感で、甘みがあります。生で食べてもおいしい卵ですが、お菓子等に使うとコクのある生地ができます。

 

これがおいしさの秘密

Fraiseのケーキは、これらの厳選された材料を使い、濃厚でクリーミーな口当たりを重視して作られています。お店では徹底した衛生管理のもと、すべて同じ味のものを作るために数量限定での提供を行っています。一つ一つ気を抜かず良い材料を用いて丁寧に作るこの姿勢がおいしさの秘密とも言えるでしょう。

 

厳選した生クリーム、クリームチーズ、そして卵、これら最高の材料を使い、さらにグルテンフリーにもこだわって小麦粉を使用していないと言う点もおいしさの秘密です。小麦粉を使うとどうしてもなめらかな口溶けになりにくいのですが、生クリームとクリームチーズ、卵の3点だけだと濃厚なクリーム状に近い生地ができ、口に入れたら溶けてしまったというような食感を楽しむことができます。

 

小麦粉アレルギーでケーキやお菓子類が食べられなかったという人も安心して食べられるのがうれしい点でもあります。アレルギーがあると、皆と同じものが食べられないからその集まりには行かないとか、別の食べ物を持って行くといったことをしなければならず、周囲の人にも気を使わせてしまうのが苦痛だという声がありました。しかしFraiseのチーズケーキなら、小麦粉を使っていないので、皆で集まった時も同じものが食べられ、一緒に楽しむことができます。

 

子どもが小麦粉アレルギーだと、ママ友と子どもたちとが集まってパーティーをする場合など、気を使うことが多くありますが、Fraiseのチーズケーキを手土産に持って行けば皆同じものが食べられるので大人も子どもも大喜びです。

 

皆が笑顔で食べられるものをと考えて作られたケーキには、多くの優しさが込められており、それもおいしさの秘密であると言えます。